入試:中高一貫校で適性検査 宇都宮東は6.55倍、佐野は4.03倍 /栃木
1月14日11時1分配信 毎日新聞
中高一貫校として2年目となる県立宇都宮東高付属中と、今春開校する県立佐野高付属中の入学者選考が13日行われた。両校とも定員105人(男女同数程度)に対し、宇都宮東は6・55倍の688人(男360人、女328人)、佐野は4・03倍の423人(男206人、女217人)が狭き門に挑戦した。
入学者選考は、教科横断的に課題解決能力などを問う適性検査、作文、面接で行った。適性検査は地球温暖化問題などを題材に7問が用意され、作文は「どのような方法をとれば、学校で『元気よくあいさつをしよう』という目標が達成できるか」を600字程度で書かせた。
宇都宮東の昨年の倍率は9・05倍だったが、県教委は「初年度は全国的に高い傾向にある。2年目でも依然として高く、関心の高さの表れ。佐野は児童数が違うため」と分析している。
17日に入学候補者の選定結果を発送、20日に抽選を行い入学予定者が決まる。【沢田石洋史】
1月14日朝刊


