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栃木県 の中学受験・高校受験情報

栃木の高校受験について

○内申書  1年生から3年生の2学期までの成績が、9教科5段階で評価されます。
教科ごとの目標にどのくらい近づいたかをみる 「絶対評価方式」を採用しているため、定期テストの順位=通知表の評価 とは限りません。
  → 5教科のみではなく、様々なことに意欲的に取り組んでいく人が有利です。
また、5教科に関しても、苦手分野の克服がそのまま評価につながります。
○学力検査 100点×5教科の500点満点で争われます。
→ 一部では、英語や数学を1.5倍にするという「傾斜配点方式」を採用している高校もあります。
○内申点:学力検査の比率  1:9~9:1の範囲で、各高校ごとに選択し採用しています。
  → 高校によってどちらが重視されるのかが異なります。自分の希望と現状を見極めて高校を選んでいくことが、とても重要になり ます。
○学年ごとの内申点の比較  栃木の内申点は、1年生:2年生:3年生=1:1:1が基本です。
その学年ごとの目標に対しての評価になります。
  → 1、2年生の評価も同等の価値をもつため、意識を早めに持ち、こつこつと努力していくことが大切といえます。

○平成18年度入試の主な変更点とその対策

★自治体の統合合併による県立高校再編基本計画に基づき、新たな高校が登場しました。氏家高校と喜連川高校が合併し「さくら清修高校」が、栃木南高校と藤岡高校が合併し「栃木翔南高校」がそれぞれ今年度より新課程で始動しています。また、今まで男子のみだった小山高校と、女子のみだった小山城南高校がそれぞれ共学に変更となるなど、高校選択の幅が広がってきています。学科も新たに統合され、倍率が上がっていくことが今後予想されます。

★定時制高校の「学悠館高校」によるフレックス特別制度の面接と作文(3月6日)と一般入試(3月16日)が行われました。県内初のフレックス制高校とのことで興味も高く、今回の倍率も高めになっています。今後教師の増員なども決定しており、これから少しずつ注目を集めていくことと思われます。

県内の高校の事情が様々に変化しているからこそ、自己の学力を総合的に高め、「行きたい高校」をしっかり見極めていくことが大切になってきています。苦手分野の分析を行い、高校が求める生徒像と自己を照らし合わせて考えていくことが、これから高校受験を考えるうえで外せない作業となっていくでしょう。